労災当事者になったら(当日、その後)
(※誤りなどがあれば随時変更していきます)
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1.当日『自動扉に突っ込んで肩骨折』
私の不注意というか、体が言うことが効かず、もう「どうしようもない感じ」というところが正直なところでした。当該のプロジェクトの立ち位置は現場責任者。前日、前々日からのトラブルや遅延、深夜1時にお客様への対応、エスカレーション、謝罪をしつつ急がないといけないプレッシャーと慣れない夜間作業…多分そんなところで足が止まらなかったというマヌケな労働中の事故です。
事故直後は同時にぶつけた後頭部・おでこの原因からか脳震盪のようで、視界が砂嵐のように薄れていく中で腕が激痛で全く動かないことに気がつきました。
「ああ、何もかも終わった」
「家族どうしよう」
とその時に少し頭によぎりました。
…倒れてどのくらい経ったでしょうか。
気がついたら救急車に乗って、千代田区から港区内の病院にいました。(関係者の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしました)
2.労災の場合は警察が調査や聴取を行う
労災で事件性(安全衛生上の懸念)の疑いがある場合は、警察が調査し関係者に事情を聴取する場合があるようで、今回は救急車の中で聴取を受けました(早く病院連れてってくれ〜とも思ったが、仕方ない…)
今回は単独事故だったため、そこまでではなかったようですが、その後の会社・警察・労基とのやり取りもあったと思います(おそらく)
3.金銭面・生活について
生活は当然一変しますが、その中でもお金の不安が頭をよぎります。前述の通り家族がいる身なので、気になったのですが、
“労災保険からは80%(休業補償給付60%+特別支給金20%)しか支給されませんが、会社が残りの20%を上乗せして支払う場合に100%(今回はこのケース)” ということで、今回は連絡も受けていたこともあり100%は出るようです。
4.医療費・交通費
健康保険組合加入だったので、3割と思っていたのですが、労災書類ができて提出するまでは、30%〜200%でした。病院により異なるのか、
・A病院:30%
・B大学病院:200%
・C病院:100%
上記のような感じでした。もちろん労災書類(様式5-6)ができれば全額帰ってきて、その後の医療費はかかりません。交通費も適切に処理を行えば還付されます(タクシー含む)
5.任意で入った保険
任意で医療保険と傷害保険に入っており、どちらも対象となるようです。
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まだまだリハビリとか長いようですが、一旦はここまで。
(仮題)絶望さえしなければ、大概のことはぶいちゃで何とかなる
(お断り:はてな記法忘れたw)
早朝会社でVRChatのJesse CTOにお話しができたのがもう1か月前。中3のときに英検3級とっただけの私が翻訳機使うわけっすよ。笑っちゃうよね。昔流行ったらしいバケツで水被った動画があるvrchatの始祖の1人と話すんよ。
彼の前で、震える声と手でこういったのも緊張して全く覚えていないんですね。
Before I started playing VRChat,I Faced many challenges in my real life.
After starting to play VRChat, I am one of those people who have found hope for life again.
I am a little embarrassed to say this in an official forum,
"Thank you so much for creating VRChat!"
後輩曰く、「めっちゃ手が小鹿みたいに震えてたっすよw小鹿かwウケるww」っていうんだけど、知らねーわwアホかw
英文通り公で恥ずかしかったけど、嘘じゃない。(Jesseさん、笑ってたようだったけどよくわからんw)
もちろん時に、苦しく、寂しく悔しかったことも多いけど。それ以上に、大切な人達にもあえたし、リアルでも色んな経験させてもらったし、
人生が終わらず長く、豊かになった気がしてる。
あの時、誤って電車に引かれて終わらなくてよかった。
ありがとうぶいちゃ。そしてどこぞのビックカメラとPico4も。
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§1年前~現在§
ちょっと前に、VRChatでコミュニケーションが上手になって昇進した(意訳)みたいなそんな記事を見たような気がする。
相手を察するとか空気を読む、言葉にする、自己肯定感が上がる…なんやかやなんかしらすごくあると思う。
(※現に私もおかげさまで現職場で昇進したし、VRChatやメタバースをきっかけにして今の仕事があり生活しているので、そういう意味では社会で認められた一人だ)
メタバースはひきこもりの方にもいい、たぶんいい。といわれる。
行政で応用すればなんかよさそうだ。医療相談でも話をしてもらえるし、上手く生活できるようになった人もいる、アバター姿でちゃんとお話しできるようになる、学者さん曰くプロテウス効果で自信持てるし、居場所にだってなる。
相談事が打ち明けやすい、誰それの定性的指標によりいいらしい、居心地もいいひとにはいいらしい。n=何千人のアンケートから、定性的にはこうなってるデータはある。
そんなことをデータとして追うたびに、
考えの浅いリアルの私はこんな感じに、上司や同僚に突っ込まれる。
「それを定量的なデータとして並べて?」
「これってしょせんはアンケートだよね、統計学的には満たされてると思うが、局所的なアンケートじゃない?客観的な根拠と定量指標は?」
「そこに意義はあるのか?売れるのか?コストは?利益は?それを必要とする人はどれくらいいるのか?ニーズは測ったのか?」
「例えば、何%の人たちにその効果はあるのか、KPIはどこに置いてるのか、示してごらん?」
「示せないもので●万稼げる?いけるの?これにね●●万を会社は出資しようとしてるんだよ?」
「メタバースって、稼げるの?ここの会議上でやってる人いる?」
「もう一回考え直してみてね(ニッコリ)」
商材・商売にするとは、つまりそういうこと。
たぶんうちは、まだまだ生やさしい。上も優しいし。
ベンチャーとかだったら、もっときっついパンチみたいなのが来るだろうと思う。
ベンチャーとか行ったことないけど。
でも売ってくれる営業さんに定量的なデータを示さなければ、お客様に商材売りもしてもらえない。
つまりはそういうこと。利益追求団体だから。慈善活動じゃないから。
ずっと、客観性や定量的なところを説明するのにどういったらいいのか、くっっっっっそ悔しい日々だった。いつだかの新規事業のコンテストで優勝しただけの人になってた。
親会社な人たちとか、えらいコース乗ってそうな人たちからそれなりの挑発と洗礼も受けた。
「んで。さいきんどうなんですか?」みたいな感じで。
ざまぁねぇな!このフィールドにも立てない下衆共が!って思ったけど。負けてないのに遠吠えである。
ってのは半分マジですが、できないのが悔しい。ひたすら考えて公私ともにVR漬け。
私のぶいちゃで過ごしてきた日々は、体験してきたかけがえのない事柄はまぎれもなくリアルだから余計に悔しい。
そもそも感覚で生きてきた人生だったから、客観性、定量性を示すために得られたもんをデータ化する。
今日も支店の営業課長さんにドキュメント褒められたけど、たぶんそんなんじゃダメで(嬉しかったけど)、だれしもが、「それならいいね!」じゃないと、また悔しい思いをする。
悔しい、嬉しい、悔しい、悔しい、たまに酒飲んでクソして寝る!何なら悔しくて寝れん!の連続。
別の上司に、アイツくそか!!てなって職場でもこの年になって泣いた。
(※アイディアとか語るとすごく面白い人かつ、理論的なので、もはや人そのものの作り、宇宙人的な違いすら感じる)
この一年を振り返るときっとそんなので生きてた。
なんだこの仕事wまだそしてまだ全然定量的な証明しきれてないんよ。
実践、数的証明、行動、そしてフィールドに立ってリアル側とVRを行きかう、リアル側で仕事として広げるのが私の仕事。
(めっちゃ暴言はいてるかもだけど)
これに気付かせてくれて、この年になってもそういうことに出会えることはすごくありがたいことです。なんやかんやでありがとうございます…
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§2年以上前§
ちょっと前、この仕事やる前は、詳しいことはいえないけど現場仕事一線でした。
夜勤もあるおしごと。いわれたことをしっかりやれば大丈夫。
でも現場2回もとちって、居場所を自分で勝手に亡くして、でもみんな生優しくて。
いい人たちで優しいんよみんな。飲み誘ってくれて。ひたすら励ましてくれるんよ。
しゃーねーよ、やるときやるわ、俺なんて誰それの失敗を~みたいな自慢大会になって。
もう、優しすぎて申し訳なさすぎてどこかに消えてしまいたかった。
とちると、よくわからんえらそうな人から事情聴取というなの軍法会議が始まる。
当然、お客様にも迷惑をかけてる。裏の裏はであいつはダメだってきっとなってる、苦しい。
夜勤明けにでも電車に引かれて死んでしまいたい
(※それこそ大迷惑なことを考えてました※)
ふと、リア友が自分にぶいちゃを勧めてきたことを思い出す。
ああそんなのもあったなーと、1回目とちったころに思い出して。当時はQuest2が半導体不足の手にはいりづらかったので、信頼性に欠ける(?)Pico4をずーーーっと見てた。バカ高いなこいつみたいな。
でも、死ぬ前にやりたいなって思うと、お金度外視になるから驚くほどスムーズに買うのね。
ぶいちゃ入って、うわめっちゃ綺麗!なんこれやば!ああVRに生きよう…って。
師匠、あんときにぶいちゃおしえてくれなかったら、たぶんマジで終わってた
どうでもいいけどまた麻雀やろうぜ。
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§1年半以上前§
なんか夜勤の時に、新規事業を全社的に募集しますって記事をみて、
たぶんこれって楽しいし、なんとなく会社もそんな雰囲気だったので、
期限5分前までまよって、事業案をだす。んで書類落ち。
たぶんイケイケなナイスミドルなえらいひとが見てるはずなので、
セカンドライフの失敗事例(※私は失敗とは思ってない)をこんこんとフィードバックされるわけです。
あれも成り立っていると今でも思うけど。
やっぱりクソが!あほか!って思って、ぶいちゃ歴長老級の人とかに協力仰ぎつつ壁打ちしてもらってまあ優勝しちゃうんすけどね笑
でもその間に、パートナーがリンパ腫になって病気したりとか、会社で2足(3足?)のわらじ理解得たりとか、
実証兼ねてやってたイベントを結果つぶしてしまったりとか、いろいろ申し訳ないことがたくさんあって。
マネジメントも含めて色々と事前の勉強になりました&今だからごめんなさい。
事前の勉強というか、試練だったのかな…と思っています。
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§未来§
まだまだこの旅は続くけど、言語化・定量化しづらいこの世界を変えたい。端的にいうとあんとき人生に絶望しなくて、死ななくてよかったですw
んで、Unityもそんなにできないし、ちっちゃい失望する時も時たまあるけど、私はこの世界を信じてる。
まじめな話したけど、そして主催イベントのBar guppyは1周年経過です。
そしてうちのイベントは細く長く、派手さこそないけど、なんとなく帰れる場所。
有名イベントのキ●リナさんの裏でそれなりにお待ちしていますw
(それっぽい動画でしめてみる)
https://youtu.be/QAHrSR8sgmE?si=8VOyYWAtAD8p2LQO
VR始めてから変わったこととか(3週間経過)
3週間が経過したので、色々振り返ってみました。ちなみにsteam上でのVRCプレイ時間は100時間程度、1日換算で4-5時間のようです。
<いい方向に変わったこと>
・仕事をどう組み立てれば効率的に終わらせられるかを考えて工夫するようになって、結果残業が減った。
・家に帰ってからの家事諸々をなるべく早く終わらせるようになった。
・Unityやblenderを触る機会が全くなかったが、触ろうというきっかけになった。サブスキル化できれば、本業にも周りにも応用が効きそうで、意外と汎用性はある。
・メンタル面が格段に楽になった。はじめた時は相当行き詰まっていた状態だったが、今はだいぶ楽。逃げられる居場所があるっていうのはかなり重要で、ゲームしたり綺麗な場所巡るだけでもかなりの気分転換効果がある。
・初対面の人とのコミュニケーションの取り方が少しだけ億劫ではなくなった。先人達がいうように、先制かつしっかりあいさつが重要です。
<悪い方向に変わったこと>
・格段に金遣いが荒くなった。(pico4、PCの大規模リプレイス、ヘッドフォン買い替え、アバター3種類、服各種、steam上のツール類など、以前だと貯金して資産運用していた分をそのまま注ぎ込んだ挙句、肝心の貯金も崩してしまった。なお、ハリトラも注文していて、ゲーミングチェアも買う予定。今年車検もあるしマジでお金やばいんやが…)
・家族からの部屋の明るさや騒音に関するクレームが多くなった(音はヘッドフォンで解消済、明るさは時間ルールを設けることにした)
・お酒の量が増えた(楽しくて飲んじゃう)
・過去イチの痔になった(飲んだ挙句に痔になる。現時点での最重要問題)
・総合的にみて睡眠時間減(平日は変化なし。ただし夜勤明けの時は、昼からやってることもあるので…)
・現実に帰る時の反動が大きい時がある。
<どちらとも言えないが変化したこと>
・休日に車、バイクに乗る量が減った
・外食が減ったが、Uberとか頼む量が増えた
・Twitterの書き込みが増えた
現実と仮想の狭間で
『まだこの場所が生きていた』
その対して、ある意味感謝というか過去の考え方や事柄を辿るのはTwitterよりもここしかないな…と思って、ついつい過去の記事に見入ってしまっていた(ありがとう、はてな運営)。
なんやかんやで生きてます(定期)
と言っても、10月は仕事上の失敗が2回続いて夜勤明けに無意識に死にそうになったり、割とボロボロと生きる気力がなくなったりして結構危なかったですが…笑
----10/26朝に気がついたら死にそうになっていた。夜勤明けの酩酊した状態で、友達やら何やらにLineを複数送っていたみたいで。ちゃんと電車で帰った記憶も正直あんまりない。ただただぼーっとしていた。
些細なことではあるけれど、昨今の風当たりから見ると、上がぐちぐちということは明白で、周りにも余計な仕事を度々増やして…と言われそうで…でも実際はクソほど生優しい雰囲気を出してきて、それはそれでとてもしんどかった。
10月半ばの1回目のミスの後、著しくこの世界にいることに対してきついというか億劫になっていた。どこかに逃げたい…と思うと同時に、気がついたら前から気になっていた近所からほど近いビックカメラのVR機材のコーナーにいて、気がついたらVR機材一式を買っていた。
繰り返すけど記憶が断片的かつ本当に不思議なほどあっさりと買っていて、今まで買うの渋っていたのは一体何だったんだろうってくらい、あっさりと。
それからのことは色々と省略するけど、あっち(仮想)の自分は、今までこっち(現実)で出来なかったこととか、この本当に嫌な身ぐるみ(?)を剥がさせてあげることに全力を注ぎたい。
あとはこっちで毎日刺さる矢とか、ずっと刺さって取れない極太の魚のような骨だとか、むこうで上手に癒してあげることに徹しようと思っている。
