続・はぐるま

くるくるまわる、僕のはぐるま…

VRで焼いた餅

焼いた餅は美味しいが、妬いた気持ちはなんだかなーです。

(餅だけ食べたい人は、見ない方が…)

VR(特にここではVRChatのことを指しますが)別世界というよりも最近は拡張世界かなぁ思っています。その拡張世界でも当然ながら人の気持ちはリアルで好き・嫌い・楽しい・怖い・悲しいなどなど、当然ながら現実世界と同じでして。

しかしあれですね、楽しいことはめっちゃ楽しいんですが…嫉妬な気持ちもリアル同様に生まれますね。

 

特にJPのVRChatにおいては、なでなで文化が発達していて一定の『挨拶文化』としても機能しているためか、好意を寄せてる人やお砂糖さんがめっちゃ近い距離で『よーしよしよし、可愛いねぇ可愛いねぇ…♡(※顔面近づきつつ、巨乳おっぱい寄せ寄せしながら、ひたすらになでなで)』されてるの見てる時は、腑煮え繰り返りそうなくらいに、くそほど嫉妬しちゃうタイプなわけでして。

冗談言えたらまだマシな方で、下手すりゃあその場から、『お呼びでないですな!あははは〜!』と腑煮え繰り通り越して焦げつきつつも、基本すぅ〜っと身を引くタイプです。

 

 

ええ、VRやきもち焼きです。

クソほどやきもち焼きます。

やきもち焼きならMotoGPあたりのライダー級に早い自信あります。

 

 

と同時に…私もそういうことをしていなかったかと言われると、そうではないわけでして…やっぱり相手も嫉妬感は感じていたようで。

(ここは私の反省点で、自分のこと棚に上げて感はあるのですが)やはり無言勢におけるKawaiiムーブの重要性の部分の1つに『至近距離でのなでなで』があって、現在のメインアバターがおっぱいもりもりの萌ちゃん(前のメインはチセちゃんだったからか、あんまりそんなことなかったけど…)っていうのもあってか、距離が近くなりがちだったりしました。

 

んで、一定レベルの距離感覚、せめて腕一本分の距離感覚は必要だねと言う話に…。やっぱりそこんところきちんと話さないとダメですね…

 

VR嫉妬・VRやきもちって、他の人もあるのかなー?

 

#vrchat